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バーゼル自然史科学ミュージアム

スイス バーゼル市には世界でも珍しく40軒以上のミュージアムがあり、知的好奇心を絶えず刺激してくれます。その中でも特にオススメのナチュラルヒストリーミュージアムに行って来ました。

入り口はこの様な感じ。

 

すぐに売店あり。

動物や恐竜に因んだものがたくさん。

自然科学史に因んだ色々なものがショップに並んでいます。

いよいよ入館です。

こんな剥製がいっぱいあります。

実物大のアンモナイト。手型の10倍以上あります。

地球の歴史や恐竜の骨や模型、マンモスや様々な動物のはく製や化石など興味は尽きません。

その中でも超オススメは二つあります。

先ず第一は「ハキリアリ」の大ファミリーの生態観察。

この中に何万匹ものアリがいます。

🐜葉切り蟻はアマゾンに住んでいる葉っぱを運んで巣を作る珍しい蟻。その何万匹というファミリーがこのミュージアムの中で生活しています。

ビデオはこんな感じですがこの作業を実際のライブで観察出来ます。

詳しい説明はこちらから

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハキリアリ

最近女王アリが交代したばかりでまだ家は小さいですがこれから10年かけてoo大きくなります。

ここにいるとともかく一匹一匹の働いている姿に興味が尽きず、

よく子供達とアリに名前をつけて長時間観察しています。

第二の目玉はミツバチの生態観察。

実際の巣箱

大きなミツバチの巣箱が窓につながっておりミツバチが花粉や蜂蜜を取ってきて巣を作っている姿を観察出来ます。

また女王蜂の姿を探す事が出来ます。

この中に女王蜂がいます。どれだわかりますか?

答えは以下です。

スタッフが女王蜂の背中に小さな星マークのシールを貼ってくれています。どの蜂が女王様かおわかりでしょうか?

他のはちに比べて一回り大きいです。卵を海に動き回っています。

コンクールジョン

ニューヨークやロンドンの自然科学ミュージアムに比べると小規模ですがエッセンスは変わらなく地球生命体について多くの事が学べます。また、何といってもここのミュージアムの特色はライブ感が凄く、生きているミツバチミツ🐝と蟻🐜の生態を心置き無く観察出来るのが他のミュージアムにない素晴らしさです。

毎月の最初の日曜日は普段7フランの入場料(子供は常に無料)が無料となる耳寄り情報もあり。(バーゼルの殆どのミュージアムはこの月初の日曜日の特典があります)また閉館前の最後の1時間も入場無料です。

ともかく観察好きなら、時間の経つのを忘れ、何時間でも滞在する事の出来る超オススメの素晴らしいミュージアムです。

ロケーション

Naturhistorisches Museum Basel

Augustinergasse 2

CH – 4051 Basel

T +41 (0)61 266 55 00

nmb@bs.ch

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